― 「目の愛護デー」について ―
10月10日は何の日かご存知ですか?
10月10日を記念日にしているものはたくさんあります。そのひとつが「目の愛護デー」です。「1010」を横に倒してみると、ちょうど眉と目の形になることから、この日が選ばれたのです。
目の愛護デーに関する歴史は古く、1931年(昭和6年)に失明予防の運動として、10月10日を「視力保存デー」と定めました。
その後、1938年(昭和13年)から1944年(昭和19年)までは9月18日を「目の記念日」としましたが、1947年(昭和22年)に再び10月10日を「目の愛護デー」と定め、1950年(昭和25年)から厚生省(現:厚生労働省)が共催(現在では主催)となり、毎年目の健康に関しての活動をしています。
みなさんも目を大切にして楽しい生活を送りましょう。
ジョンソン・エンド・ジョンソンが行った「目の健康に関する意識調査」の結果、7割の回答者が目の健康状態に不安があると回答したものの、実際に眼科に行ったとの回答は3割に留まりました。
眼科に行かなかった理由としては、「面倒だから」や「時間がないから」という答えが多かったようです。
また、「眼科検診を最後に受けた時期」については、この1年間のうちに眼科検診を受けたとの回答は、約3割でした。
しかし、使い捨てコンタクトレンズを使用している方に関しては、眼科検診を受ける割合は高く、1日使い捨てのユーザーは59.3%、2週間使い捨てコンタクトレンズユーザーは、57.8%と、コンタクトレンズユーザーではない人たちを大きく上回りました
目の病気のなかには、自覚症状があまりないまま進むものもあります。目に、少しでも何らかの異常や症状を感じていながら、それを放置していると、リスクが高くなります。
見えにくくなってきた、疲れやすい、などの症状を感じたら、自分で勝手に判断せずに、眼科医を受診しましょう。
また、特に目に異常や症状がなくても、眼科医による定期検診を受け、自分の目の健康状態を知ることが大事です。
特にコンタクトレンズを使用している方は、最近は、低コストでコンタクトレンズを購入することもできますが、大事な目に異物であるコンタクトレンズを入れているのですから、定期的に眼科医による検診を受けましょう。
<目に良い栄養素は?>
普段口にする食べ物の中にも、目に良い食べ物が多くあります。
ブルーベリー:アントシアニン、ビタミンA・E
緑黄色野菜:カロテン、ビタミンA、B1、B2、C等
背の青い魚(さば、あじ、いわし等):DHA、ビタミンA、B2、E
豚肉:たんぱく質、ビタミンB1、B2等
これらの食べ物が含む栄養素が、目の疲労回復や機能の低下を防ぐ働きをしてくれます。しかし、どれか一つを食べていれば良いというわけではありません。
目の健康、体の健康のために、いろいろなものをバランス良く食べることが大切です。
<疲れ目に効果のあるマッサージ>
顔には、疲れ目に効果のあるツボがあります。パソコン操作などで目が疲れたときには、少し休憩して、マッサージをしましょう。
太陽(たいよう)
天柱(てんちゅう)※手の先が、目にはいらないように気をつけてください。
※目球を押さないようにしてください。
女性自身10月31日号に、視力が良くなる「イメージングアイ」の記事が掲載されていました。
「イメージングアイ」とは、裸眼でよく見えないのを、潜在意識に働きかける「イメージ法」と、「目のストレッチ運動」を組み合わせた、ジョイ石井氏(株式会社ヒューマンアーツ代表)によって考案された視力向上法です。
<イメージングアイの3ステップ>
1.目が良くなったあなたの新しいライフスタイルをイメージする
2.ピンホールとクロスのカードで眼筋をほぐし、「裸眼で見える」を実感する
3.イメージングカードで見る力を高める
※詳細は、雑誌の記事をご覧ください。画像をクリックすると、記事を読むことができます。


