
2008年3月16日(日)付けの朝日新聞の医療のページに、「緑内障の三次元解析普及へ 4月保険適用で早期発見の期待」という記事が掲載されていました。
日本人の失明原因の1位が緑内障による視覚障害です。緑内障でいったん失った視野を戻すことはできませんが、早く発見すれば進行を遅らせることができます。
診断には、眼底の状態を三次元解析する検査が有用で、4月からは保険適用され、全国に普及しそうです。
しかし、これまで難しかった初期段階の診断に役立つと期待が高まる一方で、2割の誤診率を警戒する声もあります。
緑内障は、高齢者だけの病気ではなく、40歳異常の人の5%、約350万人いるとの試算があり、9割近い人が病気に気づかずにいます。
家族に緑内障の患者がいる人や、強い近視の人は、緑内障になる可能性が高く、特に注意して検査を受ける必要があります。
いずれにせよ、40歳を過ぎたら、眼科専門医の診察を受けるようにしましょう。
>>朝日新聞より「緑内障の三次元解析普及へ 4月保険適用で早期発見の期待」の記事をPDFで見る(クリックすると拡大します)