
2008年3月25日(火)付けの日本経済新聞夕刊の「夕&Eye」のコーナーに、「不正乱視、眼鏡で矯正できず-円すい角膜」という記事が掲載されていました。
「円すい角膜」は、角膜の中央が薄くなって、前に突出する病気で、大人になってから症状が出ることが多い病気です。
原因は不明ですが、アトピー性皮膚炎の患者に合併するケースが増えています。
角膜の下の方が突出するので、眼鏡をしても矯正できない不正乱視が出るようになり、ものが縦に二重に見えます。
初期には、ハードコンタクトレンズで角膜の不正乱視を矯正すると視力が出るようになるが、進行すると手術が必要となります。
手術は、通常は角膜移植ですが、最近、角膜実質内にリングを挿入する方法が開発されました。
>>日本経済新聞より「不正乱視、眼鏡で矯正できず-円すい角膜」の記事をPDFで見る(クリックすると拡大します)