
2008年12月14日(日)の日本経済新聞の「健康」コーナーに、「飛蚊症老化の一種 軽症多いが油断は禁物」という記事が掲載されていました。
視野の中で黒や灰色のかけらのような像がゆらゆらと動く「飛蚊(ひぶん)症」は、中年以降に発症する場合、多くは目の老化が原因です。
治療では取り除けないですが、症状は時間とともに軽くなっていくことが多いですが、まれに網膜剥離(もうまくはくり)などが起きることがあるので、眼科を受診し、症状を正確に把握した方が良いです。
飛蚊症は、60歳で3割、80歳でほぼ全員に起きるとされています。
近視があると早まり、30、40代で起きることも少なくありません。
次のような症状が出たときには、すぐに眼科を受診するようにしてください。
・突然、飛蚊症が始まった
・飛蚊症に加えて視力が低下したり、視野の一部が見えにくくなったりした
・暗いところで稲光のような光がピカリと走るのが見えた
・視野の中を浮遊するものが急に増えた
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