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中日新聞サイトより「花粉症でかゆい目 洗いすぎは逆効果」の記事

2009年2月13日(金)、中日新聞のネットニュースに、「花粉症でかゆい目 洗いすぎは逆効果」という記事が掲載されていました。

スギ花粉が舞う花粉症の季節が始まり、目のかゆみや充血に悩まされる人も多いです。

先月の最終週から、花粉症の症状を訴える患者が訪れるようになっています。
花粉が目や鼻の粘膜に入ると、目にかゆみや充血、涙目、まぶたのむくみといった症状が出ます。

 

中日新聞サイトより 「花粉症でかゆい目 洗いすぎは逆効果」

 

まぶたの裏側にぶつぶつができているのに気づかず、目をこすって視力に影響を与えたり、医師の診察を受けずに勝手なケアをして、トラブルを起こすこともあるので、目にも適切なケアが大切です。

実際は、花粉症で眼科を受診する患者は少なく、アンケート結果によると、通院先は「耳鼻科」51%に対し、「眼科」は18%にとどまっています。

この調査で、花粉飛散時に自分で行う「目の対処法」として、64%が「目を洗う」と回答していますが、これがトラブルのもとになる可能性があります。

洗いすぎると、目を保護している物質まで洗い流され、目に傷がつき、傷が増えると、灼熱感をもったり、粘膜が弱くなって花粉症の症状が出やすくなります。

洗眼剤に入っている防腐剤が、目に刺激を与えることもあります。
恒常的に洗うより花粉が入ったと感じたときだけ、防腐剤の入っていない刺激の少ない目薬をさすなどして流す方が良いと言われています。

めやにや花粉がレンズを汚し、症状を悪化させる原因にもなるので、本来はコンタクトレンズ使用者も眼鏡に替えるのが望ましいのです。
しかし、同調査では、97%がコンタクトレンズを継続使用していました。

花粉症用目薬の市販薬は、レンズが目薬の成分を吸着するなどして、目に影響を及ぼす危険があるため、通常ソフトレンズ使用時には使用できません。

「コンタクトユーザーは、レンズを外して点眼し、五-十分あけてから、レンズを装着してほしい」とロート製薬広報調査室の岩村正子さんは呼びかけています。

>>中日新聞サイトより 「花粉症でかゆい目 洗いすぎは逆効果」をPDFで見る

 

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