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目の安全情報

日経ビジネスサイトより「増えるアイメイクの健康被害」

2009年3月23日(月)、日経ビジネスサイトの「健康アラーム」のコーナーに、「増えるアイメイクの健康被害」という記事が掲載されていました。

最近は、“目ぢから”を印象づけるアイメイクが流行っていますが、目の化粧品やカラーコンタクトレンズ、まつ毛エクステなどによる健康被害を訴えるケースが年々、増えています。

目はデリケートな部位ですので、安易な目の美容は禁物です。

 

日経ビジネスサイトより「増えるアイメイクの健康」
日経ビジネスサイトより「増えるアイメイクの健康」
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国民生活活センターによると、ここ数年、「マスカラが落ちにくく、取っているうちに目が腫れまつ毛が抜けた」「まつ毛パーマをかけたが途中で染みて目に傷ができた」「アイラインのアートメイクで腫れができ、黒いしみができた」「インターネットで購入した外国製のカラーコンタクトレンズで両目に角膜はく離を起こした」などといった内容の相談が寄せられています。

日本コンタクトレンズ学会でも、アイラインやアイシャドーを塗る化粧法がドライアイなどの病気を引き起こす可能性が高いことが指摘されています。

最近では、まつ毛1本ずつに接着剤で人口毛をつける「まつ毛エクステンション(まつ毛エクステ)」がつけまつ毛よりも自然に仕上がるということで流行、実施店舗数も増えています。これに伴い、健康被害の相談も年々増加傾向にあります。

東京都生活安全課によると、全国消費者生活情報ネットワーク・システムには、「まつ毛エクステ」による健康被害の相談が過去10年間で36件寄せられています。接着剤によって角膜炎やドライアイになったり、施術によりまつ毛に損傷を受けたケースなどです。

同課では、実際に被害にあった人は相談件数の20〜30倍になると推定しており、被害の拡大防止に努めています。

まつ毛エクステは美容師の資格がないと施術できないことになっているので、同課や国民生活センターでは、「技術力があり、事前に十分なカウンセリングを行っているか、お店の衛生管理が行き届いているか、などよく調べて受けるように」とアドバイスしています。

またコンタクトレンズ(カラーも含む)は2008度から高度医療機器の扱いとなり、販売には都道府県知事の許可が必要となりました。きちんと検査を受けて医師の指導の下に装着することをお勧めします。

 

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