
2007年9月7日(金)付けの日本経済新聞の「テクノロジー」のコーナーに、「人工網膜、曲面に作製可能」というタイトルで、人工網膜チップをガラス基板上に作成することに成功したという記事が掲載されていました。
セイコーエプソンと龍谷大学は、目の見えない人の視力回復につながると期待される、人工網膜チップをガラス基板上に作製することに成功しました。
液晶パネルの作製技術を転用すれば、曲がるプラスチック基板上に作ることも可能になります。
そうなると、眼底の曲面に密着するように埋め込むことができます。
試作した素子は百画素ですが、トランジスタなどを小型化すれば、約二千画素の人工網膜チップが可能で、机やドアなど、目の前に障害物があるかどうか認識出るようになるそうです。
>>日本経済新聞より「人工網膜、曲面に作製可能」の記事をPDFで見る(クリックすると拡大します)