
Q:コンタクトレンズの購入には、どうして眼科の診察が必要なのですか?
A:コンタクトレンズは目に直接接触するので適切な検査、処方が行われないと重大な障害を起こす原因となることがあります。
コンタクトレンズを安全、快適に使用するためには目の検査が必要です。眼瞼結膜にアレルギー性病変等の有無、角膜表面の損傷、裏面の角膜内皮細胞の状態、更に眼底病変の有無、眼圧等も検査し、コンタクトレンズの使用の可否を調べます。
コンタクトレンズの度数、視力、カーブも測定します。定期検査も行い、目の健康状態のチェックを行なっています。
Q:コンタクトレンズを使用する場合、メガネも持っていたほうが良いですか?
A:コンタクトレンズをはずした後の代用品、装用時間の短縮、治療などで眼を休める、眼の健康上の理由等によりメガネは必要です。
Q:眼が乾きやすく、ゴロゴロするのですが、なぜでしょうか?
A:ドライアイの可能性があります。涙液点眼で補っても、症状が持続する場合は、眼科受診して下さい。
Q:黒い点や虫が飛んで見えるのですが、何か病気ですか?
A:飛蚊症が考えられます。原因は加齢性による生理的な現象や、網膜剥離、眼底出血などさまざまな要因があるため、早めに受診しましょう。その時には、散瞳検査(精密眼底検査)を受けて頂く可能性があるため、バイク、車の運転はせずに来院して下さい。
Q:目がかすんだり、使っていたメガネやコンタクトが合わなくて、まぶしく感じるのですが?
A:目がかすむ、まぶしくなるのは、白内障の可能性があります。例えば、高齢、アトピー性皮膚炎、糖尿病、目にケガを負ったことがあるなどに当てはまる人は、眼科受診し、検査を受けて下さい。
Q:結膜炎は、人にうつされるのですか?
A:結膜炎にも、アレルギー性結膜炎、細菌性結膜炎、ウイルス性結膜炎がありますが、家族や他の人にうつりやすくなるのは、ウイルス性急性結膜炎です。
症状は、めやにが増える、涙が出る、結膜(白目)が赤くなる、まぶたが腫れる、発熱しているなど、さまざまです。放っておくと、強い物では、黒目(角膜)が濁るなどの二次障害が起こる可能性があるため、症状に気づけば、すぐに眼科医の診察を受けてください。